子供の視点

同じ年頃の友達が歩いていることに刺激され、最近一気に歩くようになった梨彩。
妻といっしょに公園を散歩することが一番のお気に入りらしい。
しかし、子供の視点になってみると、この世の中がどれだけ危険に満ちているかよくわかる。
大人から見るとなにげない、あたりまえのことが、違う視点から見るだけでぜんぜん違うものに見えてくる。
道路に落ちている吸殻、空き缶、ガラスの破片。
子供はそれを手にとって口に運んでしまう。
ガラスの破片の上で転んでしまう。
ベビーカーが道路を渡っているのに、とまれの標識で止まらない車。
路上駐車している車、歩道に止めてある自転車。
タバコを吸いながら歩く人、ベビーカーに乗っている子供の目の高さにタバコがあるのだ。
大人とは、かくも自己中心的な生き物だったのか。

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