はるか、家鍵をなくす!?

今日は仙台から帰省してきてる友人夫妻と久しぶりに会う約束。
僕らが名古屋に行っていた2年間、2回も名古屋に遊びにきてくれた友人夫妻だ。
子供2人連れて出かけるので、我が家は朝から上を下への大騒ぎ。
しかも天気悪いと来た(–;
11時に駅前LOFTで待ち合わせのはずが、10:50分にこれから地下鉄乗ろうかという始末。
今思えば、そもそもスタートから不穏な空気が流れていたのかもしれない。


地下鉄駅では、喉をムズがってた娘のため、はるかがATMで預金を下ろしキオスクで喉飴を買う。
改札の前で買い物を終えるのを待ちながら横目で見てたら、キオスクで喉飴買おうとしてたはるかが突然走って消えた???
…ATMに何か忘れたようだ(–;
大通駅に到着。
待ち合わせ場所は札幌駅前だが、南北線にベビーカー連れで乗り換えるのは至難なので(南北線大通~札幌間はすげぇ混む)、俺の通勤ルートを紹介しつつ地上を歩く。
そしてLOFTへ到着。
懐かしい顔だ。
1年ぶりくらいかな。
今日集まったのは、共通の友人の結婚祝を一緒に買うのが目的。
帯広のH野くん、そのうち届くから(見てねぇだろうな)
買い物も終え、発送手続きも済ませ、さぁゆっくり飯でも喰いながら積もる話を楽しみましょうかと、混み込みのステラプレイスを後にしようとしたときに事件は発覚した。
はるかの目がイッパイイッパイだった。
鍵を落としたことに気づいたらしい。
ジャージのわき腹のポケットにいれていたらしく、子供を抱えたりした拍子にでも落としたんだろうと自己分析。
うちのマンションの鍵はピッキング対策された高級シリンダー錠で、これもしも合鍵なくすとなると、当然シリンダー毎全交換になるので万単位で金が飛んでく。
はるか顔面蒼白さ。
そもそも、外出するのが大嫌いな俺。
その俺の機嫌を更に損ねるかもしれないことだけは避けたかったのだろう。
怯えにも似た表情を浮かべつつ、「とにかく探しに行ってくる」とその場を離れるはるか。
俺はといえば、まぁジタバタしても始まらんので、とりあえずエスタの食堂階まで子供連れて避難。
何か進展があれば電話をよこせと、はるかの荷物を預かりエスタに向かった。
エスタの食堂階の休憩所に腰を落ち着け、携帯で状況を確認。
インフォメーションに届け出ろとか、パニクってるはるかに落ち着いて指示しようとしてると、上の娘とはぐれたらしい・・・
落し物に迷子ですか?
黄金コンボを決められ、ぐぅの音も出ません(^^;
その後とりあえず届け出を済ませ、ひととおり探して見つからなかったので、一旦全員集まる。
けど、友人夫妻はこの後の予定が押していたので止む無く帰宅。
あぁ、はるかのせいで飯も喰えなかったし話もできなかった(^^;
その後、俺たち家族だけで険悪な食事を。
店に入るときに上の娘がグタグタ言うもんだから俺もキレて、店に入る前から揉めてる始末。
食事の間中折をみては「ごめんなさい」と謝るはるか。
俺も別にそんなに怒ってないよ(^^;
内心ほくそえんでたくらい(ざまぁみろと)
こういうときの食事はなぜかやっぱり最悪で、食前に頼んだ飲み物が来る前に食事がきて、じゃあ食後にもってきてくれと頼んだのにやっぱり来なかった。
もうどうでもいい、二度と来ないからこの店。
そんな感じ。
で、帰り道、大丸、ステラプレイス、LOFTのインフォメーションによって落し物の確認。
大丸で1Fに降りようと、あそこのエレベータは3台あるうちの1台が車椅子&ベビーカー専用なので待っていたのだが、専用にもかかわらず1台のベビーカーにつきこれはみなさん親戚ご一同ですか?って感じ。
乗ろうとしても譲る気も無いしね、そういう人たち。
地下鉄のシルバーシートに乗ってる人たちに突然眠気が襲うのと同じ理由で、彼らそういうときは突然目が見えなくなるらしいので。
1回やりすごして、2度目は何とか乗れて。
でもベビーカーと全然関係のない一般客でぎゅうぎゅう。
途中階でとまり、車椅子の人が待ってるのに誰も降りようとしないってときに俺キレました。
「このエレベーターは車椅子・ベビーカー専用なんですよ!」
いそいそと降りる中年のオバさんたち4~5名。
優先じゃ誰も譲らないから生ぬるいってんで、専用があるのにこの始末だよ。
でもね、その車椅子の人は上に上がりたかったらしく下りの僕らのエレベータには乗りませんでした(バツわる・・・)
大丸・ステラプレイスには無かったことがはっきりしてしまい、足取りも重く、とりあえず来るときと同じ道を、わずかな希望を胸に家路に向かうサカイ家一同。
途中、大通駅忘れ物センターに連絡するも届出無し。
万事休すか。
・・・いや、待てよ。
来るとき改札入る前に、キオスク前でごちゃごちゃやってたときに落としたってことも考えられるんじゃ?
最後の望みをもって地下鉄を降りて、白石駅でも聞いてみた。
届いてない。
キオスクにも聞いてみた。
そんなときは駅の事務室に届けるよ、だと。
マンションまでの数分間、とりあえず管理人さんには無くしたとは言わず、忘れてきたことにしようとか、言い訳をシミュレートするサカイ家一同。
もう完全に観念しました。
ところが、マンションの前に差し掛かったときに、マンションに入っていく他の居住者の後姿を確認。
突然走り出すはるか。
1Fのエントランスは鍵がないと開かないのさ。
つら~っと一緒に通過してしまおうということらしい。
最後の最後に、もしかして、鍵をかけてそのままノブに抜き忘れた可能性にかけたはるか。
エントランスに入ると、さっきの人は悠長に郵便物の整理とか始めてて、意味も無く俺たちも郵便物の整理をしてみた(^^;
(はやく開けろよ、はやく)
なんとか怪しまれること無くエントランスを通過し、エレベーターで家の前まで行き、恐る恐るドアノブを覗き込んだら・・・・ありました、家鍵(–;
笑うしかない俺、脱力するはるかってな感じでした。
そもそも、はるかはモノをかたづけたりすることがだらしなくって、常日頃から俺に注意されまくっていただけに、今回の家鍵の件も、わき腹の外ポケットなんぞにそんなものを入れておくのが悪いんだと、小一時間どころか3時間くらいクドクドと、子供が寝静まったあとに、全裸で正座させて説教くれてやろうかと思っておったのですが、トンでもないオチに怒るに怒れませんでした。
だって、わき腹の外ポケットに入れた間違いを正そうと思っていたのに、はるかはポケットに入れてすらいなかったんだもの(^^;
今日一日、何のために外出したのか。
なにも戦利品も無いまま、とにかく気疲れだけ沢山背負い込んで、そして最後に脱力した一日でした。

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