煮豚鍋~とことん愉しむ~

すでに立派な鍋奉行なのに、さらにその道を究めんとオットが買ってきた「鍋奉行になる」
さっそく、私もその中のレシピを作ることにしました。それは、「煮豚鍋」
まず、煮豚を作り、その時にできた汁を鍋のベースにするというもの。
仕上げはラーメンを入れていただくと言う、「おじや派」の私にはちょっと変わった趣向なのであります。
「豚バラ塊肉万歳!」なわたくしには、まさにブラボー!なレシピだったのです。
折りしも、冷凍庫には塊肉がありました。さっそく準備開始なのであります。


まずは煮豚作りから。いたってシンプルです。
一度茹でこぼした豚をねぎの青いとことにんにくとしょうがでコトコト煮込む。
煮えたら、今度は酒と醤油をぶちこんでまたまた煮込む。
(今回、酒は「天狗舞」とおごってみました)
そして、自然に冷めるのをまって、煮豚を取り出します。
んで、いつもはやらないんだけど、ついでに煮卵にも挑戦。
挑戦ってほどの事はない、半熟に茹でた卵を冷めた煮汁に入れとくだけ。
今回の煮豚は本に紹介されていた「煮豚丼」として供することにしました。
青ジソの細切りをうんと刻み、炊きたてごはんにたっぷり載せます。
スライスした豚をその上に、そして仕上げに煮汁を少々かけて出来上がり。
漬けておいた煮卵をどんと真中に載せてみました。
・・・うーまーいーーーーー
煮豚はフワフワ、味の染みた半熟煮卵を混ぜて食べるとまた格別。
青ジソが効いていて、あとくちがもたつきません。
このシソは外せない薬味かも。
そして翌日。
今夜がメインのお鍋でございます。
まずは、コンブとかつおのだし汁と、同量の鶏がらスープを合わせます。
そこに、煮汁を足してお鍋ベースとします。
レシピどおりにもやしなどのお野菜、きくらげ、豚バラ薄切り肉など煮て食べるのですが、・・・うーまーいーーーー!
簡単なのに、すごいなぁ。これなら市販のスープよりずっと美味いや~。
一通り食べ終わり、いよいよラーメン投入。
さっと湯がいたラーメンをドブンと投入、ちょっとだけ煮込んで、いざ!
う、う、美味いっ!!!
このタレはまさにラーメンのための味です、うどんやおじやではなく、ラーメンです!
この翌日にうどんをいれてみましたが、やっぱりラーメンの方が感動が大きかったです。
すでに「オレ、腹いっぱいだから、ひとくち食えればいい」なんて言っていた夫も、しっかり一人前食べてしまったほど。
濁りがない味なのに、豚肉からでたコクが凝縮されていて場末のラーメン屋のツユなんか足元にも及びませぬ。
豚バラさえあれば、あとはたいてい家で常備してるモノで作れます。
これは、おすすめ!

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