魯山人のご飯

先日のリベンジです。(グルタミン酸とイノシン酸の強襲を参照)
今日は、利尻昆布と、真昆布と2種類買って来て、真昆布を使いました。
まず、20cm程度の昆布をミネラルウォーターにつけて、出汁をとります。
多すぎるかもしれませんが、後で細く切るのでふやけてないとダメなんです。
数十分放置したら火にかけて、沸騰寸前で昆布は取り出します。
鰹節を適量ぶちこんで、火を止めます。
鰹節が沈んだら漉して、出汁はできあがりです。
昆布はふやけて切りやすくなってるので、包丁でできるだけ細く切ります。
よく切れるハサミがあればそれでもいいですが、包丁のほうが細く切れると思います。
切った昆布に、お玉3杯程度の出汁を加えて、手早くかき混ぜます。
混ぜて混ぜて混ぜまくります。
途中で、出汁を2杯ずつ2回加えます。
ある程度とろみがでてきます。
最後に濃い口醤油をお玉1杯弱加えて、味を調えます。
醤油は妥協しないでいいものを選んできてください。
醤油で味をつけるんだから、醤油の味でうまくもまずくもなります。
最低でも丁寧に1年以上熟成されたものを。
で、この汁を炊き立てのご飯にお玉1杯ぶっかけていただきます。
もう最低のご飯です。
最近の僕は、いわゆる禁じ手ばっかりです。
もう、どうなっても構いません。
今日一日、こればっかり喰ってました。
次回は、この飯のためだけに、鰹節の削器を買おうと思います。
終わってます。

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