三元日最終日、三日

お昼前のランチを目指してスーパーの開店前に起床。
一樹が買出しに行っている間に私はニョッキを茹で上げる作業。
そうしている間にもポツリポツリと友人らがインターホンを鳴らし始めました。
途中から私は友人に混じってすっかり一樹の料理を待つ側に(笑)
ランチにしてはあまりの品数の多さに食欲ミニサイズになってる私は充分に味わ
えなかったものの、皆さん楽しんでおられたようで夫婦ともに満足な結果でございました。
試しに書き連ねてみると、「野菜のオイルマリネ」
「スモークサーモンのカルパッチョ」
「アサリのズッパ」
「ジャガイモのニョッキ」
「ペペロンチーネ」
「鶏肉のトマト煮こみ」
「苺の赤ワインカラメルソースがけ」
よくもまぁ、小さい台所からこれだけ次々と現れたと感心します(^_^;;
夫としては、私の友人であるマキとトモさん二人へのお祝いの意味も込めての料
理だったようです。
トモさんとはUOで顔見知りだということもあり、余計に親近感もあるのでしょう。
食事の後はまったりとくつろぎつつ、いただいた「デザート年賀」(笑)など突
付きつつ談笑。
一番最後まで残っておしゃべりしていったコセキ女史のリクエストで次回の食事
会は、「中華料理と餃子の夕べ」に決定いたしました(^_^;
トモさんにべったりくっついてコーフンしてはしゃぎまわっていた梨彩はさすが
に人気がなくなると電池が切れて爆睡。
私たちはまったりとランチの残りと「ミラノ風カツレツ」を食しながら、イタリアの食文化について語り合いました。
食べることが大好きな夫婦なのでこう言うイベントはとっても楽しいんですねぇ。

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