マジェスティック

マジェスティック 特別版

ジム・キャリーはすっかりこの手の路線映画ばかりですね、最近。
記憶を失った人生崖ップチ男がある町に流れ着く~というお話。
ホンワカムードだけど、ちゃんとハラハラさせる部分もあってバランス取れてます。
ひねくれた目で見ると「要は”美談”だろ」ってなっちゃうんだけど、ジム・キャリーのあの、「カオ」のせいでそんなひねくれた目で観ずに済んでます(笑)
マット・ディロンとは違った系統の「いい人」ですよね、ジム・キャリーって。

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