交渉人

サミュエル・エル・ジャクソン節が炸裂する作品。
彼は鬼気迫る表情でくどくど語らせたら天下一品だと思う。
ちなみに、アル中を演じさせたら天下一品なのはニコラス・”天使”・ケイジ。
話は戻るが、最初から最後まで本当に息が詰まりっぱなしだった。
久しぶりに手に汗握りながら最後まで楽しめた。
時間さえあれば、もう一度立て続けに見ようかと思ったくらいだ。
しかし、DVDプレーヤーを買ったおかげで、ソフトは高いが
(アメリカの倍はする)、それでも何度も楽しめるからお得だ(^^)
リージョン1のプレーヤーが欲しい今日この頃。

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