Aptivaが仲間入り

弟が持て余してたPCを送ってもらう。
AptivaのS-series(2140-L87)というもの。
Pentium II-333MHzでメモリ32MB、HDDが8GBというシロモノ。
IBMに敬意を表して、RedHat Linuxでも入れて置いてあげようかと思ったりもしたけど、やはりFreeBSDが入ること必至。
うーん、我が家で3番目に早いマシンになるのか。
これで一応OSが入っていてコンピュータと呼べるマシンは12台目。
電源すら投入できない状態のものもあるので、全てが全て使えるわけではないけれど。
どうでもいいけど、シリアルコンソールが欲しいなぁ。
要するにキャラクタ端末が1台欲しい。
UNIX走らせるのに、Xは愚か、VGA出力だって要らんわ。
CRTが場所とってしょうがない。
シリアルコンソールで、RS-232Cの切替器あれば十分じゃんねぇ。

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