夢世界

今日の夢。
中学校時代に好きだった人が出てきた。
どうやら好意を寄せてくれている様子なのだが、彼はなぜかその夢の中では「大のスカトロマニア」と言うことになっていた。
んで、私は「うーん、浮気したら臭くなるなぁ…」なんて考えているだった。
「一樹に臭いって言われるのはイヤだなぁ。彼はいい人だけどやはりお断りしよ
う」
ここで問題なのは、夫への誠実さから断るのではなく、あくまで「臭くなるのが
イヤだ」だから断ったというコトだ(^_^;
中学時代の想い人よ、勝手にスカトロマニアに仕立ててしまってすまなかったよ。
でも、ホントにそうなってたら「正夢」だよねー、すごいかも。
続けてみたのがすごい小さな皿に入ったカレーを実父に食べられてマジ切れする
夢。
ずんずん歩く私を追いかけて謝る実父に怒りの一声を上げる私。
現実に寝言として発声してしまったらしく、自分の声で目を覚ましてしまった
（笑）
夢の中でも「食い意地根性の汚さ」は健在なようだ。
昨日の夢は飛行機で一般道を走って離陸する夢だった。
壁のように立ちはだかる大きな鉄橋（？）に沿うように垂直に昇って行く飛行機。
脚が空にブラブラする感触の残るリアルな夢だった。
やはり、急激な上昇に耐え切れず、これまた垂直に墜落していく飛行機。
パニックになりつつ、娘を何とか助けられないものかともがく私。
久しぶりに起きたときに胃が痛んだ。
夢判断には「予知的要素の強い夢、しばらく遠出や外出に注意」とある。
自分に第六感的要素がないのを祈るばかりである。