新しい日記システムは、非常に高度なコンテンツマネジメントシステムを備えており、かな~り気に入っているのだが、過去データの量が量だけに、コンテンツを格納するデータベースの総量が60MBほどに…(^^;
ちなみに、ここのレンタル契約はディスク容量が60MBまで。
パブリッシュされたHTMLデータも含めて、現在使用量が100MB弱。
こりゃ参りましたね。
来月の請求時に、契約容量upしないといけないな。
これを機に、ある日を境にtelnetアクセスできなくなって、なんどサポートとやり取りしても放置されてる現レンタルサーバ会社から脚を洗うってのもいいのだが、ただでさえ浮き沈みの激しい、当たり外れのでかい業界だけに、かなりの苦痛を伴う環境移行であることは間違いない。
はぁ…*sigh*
ADSLは非対称だから、上りの限られた帯域を圧迫したくないので、自宅サーバはパス。
こうなったらBフレッツか?
でも3ヵ月後には引っ越すし・・・うぅ。
その後、自宅のFreeBSD上でmySQLへの移行を検証してみましたが、思ったような結果が得られず。
確かにimportはとんでもなく速くなるのですが(1,500エントリほどサイズ2MBのデータを1分30秒程度でimport完了)、Rebuildの時間はむしろBerkeleyDBの方が速いという…(^^;
ま、とりあえずそれは置いといて。
たかだか2MB程度のエクスポートデータが、どうして50MB以上にも膨れ上がるのか。
自宅のFreeBSD上では8MB程度にしかならないのに。
結局原因はわからなかったのですが、自宅の.dbをそのまんまホスティング先にもってったところ問題ないようなので、とりあえず解決しました(笑)