26日の18:00より、中富良野町の中善寺において爺ちゃんの通夜を。
翌27日10:00より、葬儀・告別式、出棺、骨上げ・繰り上げ法要を終え、先ほど札幌に戻ってきました。
沢山の兄弟の長男として、父として、祖父として、曽祖父として。
兄弟、子供、孫、曾孫、親戚、そしてたくさんの弔問客に見送られ、素晴らしい葬儀でした。
爺ちゃんは最期まで、きちんと身の回りの整理を自分でつけて、周りにしっかりと手本を示してくれました。
孫の一人として、爺ちゃんの孫として生まれてきたことを誇りに思えるような、そんな最期でした。
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏