BSE感染を確認 生後23カ月の若さ、新種の可能性

そろそろいいかと思って、骨髄食べたかったんだけど、怖いなぁ…

asahi.com : 社会
牛海綿状脳症(BSE)の疑いがあるとされていた、茨城県の食肉処理場で解体された23カ月の食用牛について、厚生労働省は6日、専門家会議(座長=品川森一・動物衛生研究所プリオン病研究センター長)を開き、これまで世界で見つかっていた異常プリオンとはたんぱく質の構造が一部異なったタイプのBSEと判断した。

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