Webサイトというものを立ちあげてから、日記を公開するということは考えていた。
しかししっかりとしたシステムを作らないことには、更新作業そのものが煩雑になり長続きしないことも目に見えてわかっていた。
いつか開発しようと思いつつ、できないのが人の性。
気がついたらもうかなりの年月が過ぎ去っていた。
もったいないものである。
今は仕事を終えて家路に向かうバスの中でこの日記をしたためている。
気持ち悪い(^^;)
すでに吐き気がする(笑)
なら止めろ言われても、やりかけたことは最後までやらないとね。
いつ、またやりたくなるかわからないからさ。
帰ったら直に、今日見つけてきた日記システムのCGIを設定するつもりです。
自分で作る時間がなかったのが悔しいけど、そうやって何もしないですごした時間がもったいなさ過ぎるので。
さぁ、明日から毎日日記書くぞ。
#いつまで続くのだろうか