もちろん、知名度から言えば、「ガラスの仮面」なんでしょうが。 が、「紅天女」にまつわる描写は「SWAN」の最後に通じるものがあると感じてしまう。
そして、「SWAN」はその昇華とも言うべきシーンが見事に描かれていたので「ガラスの仮面」はどうなのだろうと。 とくに、芝居という台詞や説明の多いテーマでどう昇華させられるのだろう。 どうにも、大風呂敷を広げすぎて収拾がつかなくなりつつあるのではと、もう、小学校のころからのファンの私は心配なのです(^^;
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