K-19: The Widowmaker

ハリソン・フォード主演なのに、あまり話題になってない新作。
っていうか彼、すでに還暦過ぎてますしね。
とかいいつつ2005年にインディアナ・ジョーンズ4とかいう話もあるみたいで。
まぁそれはさておき、この映画悪くは無いです。
盛り上がりに欠けますが、それはまぁレッドオクトーバーとか、Uボートには負けるでしょうな(俺見てないけど、妻談)。
しかしまぁ、アメリカ映画の中のソヴィエトって、本当に酷い描かれ方ばかりですけど、本当にそうだったんですかねぇ。
見事なまでに画一的な描かれ方してますよね。
K-19: The Widowmaker

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K-19: The Widowmaker への2件のフィードバック

  1. はるか のコメント:

    「Uボート」観てて、アタシって「閉所恐怖症?」と思ったんだけど、今回もそう思ったですねぇ。
    狭いところで「沈む」よりは、「空に昇る」ほうがいいなぁ・・・。
    後半は潜水艦よりも「放射能汚染」にばかり気が行ってしまって、ちょっと気が散った感がありますが、それは原爆体験国の人間だという私の強い意識がそうさせているような気もします。
    そしてなにより、好演してるとは思うけれど、ハリソン・フォード。
    あなた、どこから見てもロシア人には見えません(^_^;;

  2. かずき のコメント:

    若い頃には宇宙で壁画にされてたと思えば、いつの間にか鞭を振り回して冒険してたり、酸性雨の中でキェーッって襲われたり、スパイみたいなこともしたけど、大統領になって落ち着くかと思えばやっぱり襲われて、そしてこの歳で潜水艦に乗るという…
    そんな彼だから、ロシア人に見えないのですね。

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