今週の水曜日に、体調が悪いと感じでいたのに、それを「走りたくない病」だと思って無理に走ったのを最後に、5日間ずっと風邪が続いている。
今週はずっと客先で導入作業があったため、自分の都合で休むわけにもいかず。
38℃の熱を押して仕事をし続けていたのも良くなかったのだろう。
小出道場のスポンサー企業さまからの支援の品も続々と届き始め、4月から小出監督の練習メニューが始まるというのに、気が気でない。
このままじゃ今月の走行距離は200kmに満たないだろう。
この土日で30~40kmは走っておきたかった。
でもまぁ、この週末はずっと天気も悪かったことだし、休めてよかったとも言える。
前向きに捉えることも大切か。
新しいレースシューズを履いて、ウェアを合わせてみたり、家の中でファッションショーをやりながら、高熱を出している癖に半裸に近い状態でほっつき歩いて、それが31歳の男のすることかと妻に窘められもした(^^;;;
早く風邪を治して走りたいよぉ・・・・。
5日も走らないと、「走りの虫 (c) navi」の声どころか病気になりそうだ。
毎朝起床時、床を起きだす前に安静時心拍数を記録しているが、やはり体調にリンクして心拍数が変化している。
水曜日は体調良く、安静時心拍も56と通常どおりだが、その夜から体調が崩れる。
木曜日の心拍は74、体温は38℃。
金曜日の心拍は79、体温はやはり38℃だったが夕方から体調が戻る。
土曜日の朝は体調良く、心拍は61だったが、午後から37.8℃。
そして今朝は、心拍73で37.7℃だ。
二日酔いの朝などは心拍数が90以上になることもある。
この風邪、どうやら妻の母から下の娘を経由して僕に感染したものらしい。
当初、下の娘とほぼ同時期に下痢になり、すわウィルス性胃腸炎かと焦ったのだが、そうではなく風邪だったようだ。
咳や鼻水は出ないのだが、胃腸の調子がやや悪く、クリーム色っぽい軟便がでる。
喉が若干痛いが、辛いほどじゃない。
熱も高すぎず38℃前後。
か~っと40℃くらいまで上がって、一気に治ってくれるといいのだが、このくらいの体温が持続するのもかなり辛い。
体中の関節の神経が剥き出しになってるような感じ。
何より辛いのは、そんな状態が日曜日の今になっても完治してないこと。
今週はどうなるのだろう・・・。
ああ…、タイヘンなことになってますね。
ていうか、ブログやってる場合じゃないでしょ!
とっとと寝て、早く治しなさい!
今は休養が大事だと思う。
頭でイメージトレーニングしていてください。
そのうちいやっていうほど走らなくちゃいけないんですよね。
熱37.3℃、6日目突入。
やっと終焉を迎えられそうだと思った矢先、昨夜から上の娘が激しい嘔吐を繰り返しており、これから病院へ行きます。
ウィルス性胃腸炎の類かと推測。
思えば、僕も下の娘も下痢はしており、便はクリーム色。
程度の差こそアレ、ウィルス性の可能性高し。
風邪薬効かないわけだよな・・・。
長女の嘔吐とまらず。
下痢もはじまりました。
まちがいなく、ウィルス性胃腸炎かと。
去年の悪夢が蘇る・・・・(涙)
これから病院行きます!
現在、点滴中。
扁桃腺も腫れてきてるらしいです。
どうも、札幌は流行ってるらしい(汗)
悪夢再び・・・
2003年11月末の「ゲロ・下痢大会」、「悶絶の週末が明けて・・・」の悪夢が再びさかい家を襲った。 「風邪、5日目」などと書いたが、それは風邪などではなかった。 悪質なウィルス性のなにか。 ・・・そう、きっとロタウィルスとか、その仲間達。 なす術なくゲロを吐き、…